木曜日は楽しい楽しいおもちつき。 もち米を今日から洗って水につけておきます。みんなが幼稚園で食べる分と、お家に持って帰る分でこの写真の倍のお米が準備されてました。 さて無事、搗（つ）きあがるのでしょうか？

砂場はやっぱり楽しいよね。 今日はあさ冷えこんでいて少し寒かったのですが、天気はよく日なたはあったかくなりました。空気は冷たいのですが子どもたちには関係なし。 話しかけても答えはほとんどなく、水・どろ遊びに夢中でした。元気ですね。 今週はおも…

フレーベル館の展示会でアンパンマン号が展示してありました。 アンパンマン。すごいですねー。 このアンパンマン号、欲しかったので思わず撮影いたしました。 たまに他園や公園で見かけますね。 いいなー、ほしいなー。 くずはローズ幼稚園（の）

近所の卒園児が幼稚園にきました。 学校が終わってから近所の卒園児の子どもたちが幼稚園にやってきました。 リコーダーで『ゲド戦記』を吹いてくれました。もう小３になったそうです。 もも組の先生もうれしそう。 大きくなったね。 くずはローズ幼稚園（の…

なぜかカリンが人気。 幼稚園でカリンをとるのがはやっています。落ちたものはとっていいよということになっているはずです。 無理やり落としたのはギリギリセーフ？ 一生懸命落とそうと樹をゆすっています。 うまくいった？ ↓ やったぜ、一個ゲットしたよ。

今日から暖炉に火がはいりました。 幼稚園の図書コーナーには暖炉があります。冬の寒い時期になると朝暖炉に火をいれるようにしています。 子どもたちがあたたかい火を見ながらゆっくりすごしてくれればいいなと思っています。 毎年、暖炉に初めて火をいれる…

スポーツクラブの後、落ち着いて座っていちょうの葉を集めている男の子がいました。 帰るとき輪ゴムで束ねてバラのようになったいちょうをうれしそうに見せてくれました。 cf.いちょう，イチョウ，銀杏，公孫樹，鴨脚樹，胃腸？ くずはローズ幼稚園（の）

毎週水曜日、保育終了後フレンズスポーツクラブの先生による体操の教室があります。 課外ですが、たくさんの子どもたちが習っています。ブリッジ、ブリッジ。→ いまのこの社会状況の中ではどうしても子どもたちだけで野外で遊び、遊びながらいろいろなことを…

今日は年長さん、お茶のおけいこです。お母さん方も見にこられてます。 裏千家のお茶の先生がこられてご挨拶をしているところです。 いつも元気な年長さんも今日は静かにしていますね。 『静かにしなさいっ』と言われなくてもさすがに年長、ちゃんと理解して…

朝からゆり組の先生と男の子が戦いごっこをしていました。 朝から『ジュワッ』『ヴワッ』『トウッ』という声が聞こえてきたので 『なにしてんの』 『戦いっ！』 『だれと？』 『・・・・』 『何の役？』 『メビウス』 『？？？』 『ウルトラマンメビウスっ！…

幼稚園では年2回の火災訓練が法律で義務付けられています。 今日は避難訓練の日です。連続の休み明けで先生も子どもたちも若干ボーっとしてましたが無事終了いたしました。 まず地震が発生。その影響で火災が発生したという想定です。 机数台でみんな入れる…

自然薯（じねんじょ）掘りはたのしい、おいしい。 この時期は蔓（つる）についている葉が黄色くなっているのですぐにみつかります。よく似た葉をもった蔓がありますが写真のように葉脈が葉の付け根から先へ分かれることなくすべてまっすぐ走っているのがヤマ…

くずはの友だちとhttp://www.shinnihonkanko.co.jp/makino/に行ってきました。 １４番ホール。第２打はくずはタワーシティに向かって打ちます。 これから冬場はリンクスコースのような風との対決になります。ここで慣れると風にはかなり強くなります。 くず…

幼稚園は明日代休で休園です。平日なので海遊館に行くチャンス？ 明日はどうも天気が悪く、寒い雨が残るようです。こんな日は水族館にかぎる？寒くないし雨でもOK。お気に入りのクエ？鍋にするとおいしい？→ コンビニで入場券と食事券のセットなど割引を調べ…

女の子はなんで鉄棒好きなんですか？ おゆうぎ室の鉄棒でほし組の先生と年長さんの女の子が逆上がりをしていました。 先生の合図で見事にふたりいっしょにまわっていたので思わず撮らせていただきました。 cf.体操の先生の心の声： 『鉄棒とか縄跳びとか、身…

幼稚園の平和を守るためローズレンジャーが幼稚園にやってきました。 悪の軍団、ショッカーがもも組の先生をつかまえましたがローズレッド、ローズイエロー、ローズブルーがやってきてもも組の先生を助けてくれました。みんな、大興奮。（お誕生会の先生の寸…

『子どもとメディア』について 子どもが一日中テレビ、ビデオ、ゲームをすることは本当はよくないだろうと私たちはみんな理解していると思いますが、なかなかそのようにできないのが現実ですね。 子どもへのメディアの影響に関して非常に危機感を感じている…